[平成18年1月25日]
平成18年3月期 通期業績予想(連結及び個別)の修正について
平成17年10月26日に発表いたしました平成18年3月期(平成17年4月1日〜平成18年3月31日)の通期業績予想(連結及び個別)を下記の通り修正いたします。
記
1.連結業績予想の修正
平成18年3月期通期(平成17年4月1日-平成18年3月31日)連結業績予想の修正
(単位:百万円)
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売上高 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想( A ) |
19,800 |
3,600 |
2,300
|
今回修正予想( B ) |
21,000 |
3,900 |
2,500 |
増減額( B‐A ) |
1,200 |
300 |
200 |
増減率( % ) |
6.1
|
8.3
|
8.7
|
前期(平成17年3月期通期)実績 |
16,646 |
2,601 |
1,553 |
2.個別業績予想の修正
平成18年3月期通期(平成17年4月1日-平成18年3月31日)個別業績予想の修正
(単位:百万円)
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売上高 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想( A ) |
18,900
|
3,200
|
1,900 |
今回修正予想( B ) |
20,000
|
3,500
|
2,100
|
増減額( B‐A ) |
1,100
|
300
|
200 |
増減率( % ) |
5.8 |
9.4 |
10.5 |
前期(平成17年3月期通期)実績 |
16,010
|
2,105
|
1,213
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3. 修正の理由
平成17年10月26日付けにて、平成18年3月期 通期業績予想(連結及び個別)を修正いたしましたが、「ふたりはプリキュアMaxHeart」が引き続き好調を維持していることに加え、「ドラゴンボールZ」において、単巻DVDの発売数や3月発売の劇場版DVD-BOXの予約数が好調なことのほか、“データカードダス”を中心とした商品展開も好調に推移しており、また、海外においても欧州・北米で好調に稼動していることから、上記予想となる見込みであります。
以 上
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