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脚本:影山由美
演出:梅澤純稔
作画監督:青山充
美術監督:行信三・井出智子 |
97年4月6日放映 |
カナダから帰って来たつくしは、道明寺に命を助けられたことで、
また一つ借りをつくってしまい、気が重い。
そんなつくしの前に一人の不思議な男子生徒が現れた。
一年生で、眼鏡をかけた冴えない男子生徒・織部順平は、つくしのことを英雄ジャンヌ・ダルクと呼び、 「ぼくの勝利の女神だ」という。
しかも、学園内でF4のことをバカ呼ばわりする順平に、つくしは次第に親近感をもちはじめる。 順平に数ヶ月前の自分を見たのだ・・・
バイトの帰りに出会った順平から、「友達ひとりいらない?」と言われたつくしは、 奇妙な子だと思いながらも順平のバイト先についていく。
そこで無理矢理、着替えさせられたつくしが連れて行かれたのは写真スタジオだった。 学園では冴えない生徒の順平の実の姿は、超人気モデルのジュンだった・・・!!
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