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脚本:影山 由美
演出:山吉 康夫
作画監督:
美術監督: |
97年7月 27日放映 |
家族と離れて、楽しい一人暮らし♪…のはずなのだが、
「…いい加減に素直になれば?」
類の言葉とともによみがえるあの日の夜。どうしても引きずってしまう。
学校で美作と西門は、司と類の様子が変だと、つくしに理由を問いただすが、 「知らない!関係ない!」と突っぱねてしまう。
その日の帰り、司がつくしを待っていた。 自ら歩み寄るかのような司だが、つくしは耐え切れず、司の手を振り解き、その場から逃げ出してしまう。 「あの腕のぬくもりは…滋さんのものなんだ」
惑うつくしと司の思い。そんな中、永徳学園に転校生がやってきた。
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