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脚本:
演出:
作画監督:
美術監督: |
97年7月 6日放映 |
喫茶店でかち合ってしまった、つくしと類と司と滋。
無邪気な滋をよそに、つくしと司の間に緊張が走る。 そしてひょんな事から、4人で滋の別荘にいくことになってしまった。
別荘についてからも、司はつくしを睨み付けている。 そんな司に耐えられず、類に話を振るが、類はひょうひょうとして、風呂に入りにいってしまう。 しかも滋が、つくしが類を好きだった話をし始める。ますますつくしと司の間に複雑な空気が流れてしまう。 一緒に風呂に入っているつくしと滋。 そんな中つくしは又も滋に、「よかったね。道明寺のこと」と、いってしまう。 傷ついている自分を感じながら…。 「あいつの気持ちが重くて…、逃げ出して…、さっぱりしたはずなのに…、なんで…」
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