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脚本:影山由美
演出:山吉康夫
作画監督:なかじまちゅうじ
美術監督:ゆきゆきえ、井出智子 |
96年12月22日放映 |
桜子が、別人のような派手な格好でクラブで遊んでいることが判明した翌日も、
桜子は相変わらずブリッコを続けていた。 何か事情があるはずと思うつくしは、それを解かろうとする。 そんな折、桜子が道明寺司を好いているのでは、と感じたつくしは、 桜子に司とは付き合っていないことを告白する。
しかし、一夜明けるとまたつくしの周囲の目が変化していた。
学園内にはトーマスとの写真が貼られまくられ、再び辛いいじめがつくしに降りかかってきた。 卑劣な行為を問いただす為、桜子の家に向かうつくしは、そこで事件を桜子が仕掛けたことを知る。 桜子はF4に復讐を果すため、つくしを利用したのだ。 |
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