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セバスチャン
ありすの有能な執事。いつもありすの傍にいて、その指示を忠実にこなす。その仕事は四葉財閥だけでなく、プリキュアのサポートにも渡り、ジコチューからの避難誘導やプリキュアの秘密を守る役目も担っている。
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マネージャー(DB)
真琴のマネージャー。その正体は妖精のダビィが人間の女性に変身した姿だ。ダビィのときとは言葉づかいも変わり、真琴の芸能活動をサポートしている。いつも無理をしている真琴を心配するところは変わらない。
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相田健太郎(マナの父)
マナのお父さん。洋食屋「ぶたのしっぽ亭」で、お客さんを笑顔にするような料理を出している。オムライスが自慢料理で、おじいちゃんとは料理のことでよく口論になってしまう。
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相田あゆみ(マナの母)
マナのお母さん。マナのことをいつもやさしく見守っている。よく料理のことで口論になるお父さんとおじいちゃんを、いつも簡単にいさめてしまう凄腕のお母さんだ。
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坂東宗吉(マナの祖父)
マナのおじいちゃん。マナたちと一緒に暮らしている。料理に対してとても厳しく、料理ができなかった真琴にダメ出しをしたこともあったが、本当はやさしい心の持ち主。
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早乙女純
マナに弟子入りを志願した1年生の男の子。マナに助けられたことがきっかけで、マナのようになりたいと強く思っている。しかし、その心をイーラに利用され、闇のプシュケーを生み出してしまった。
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五星麗奈
ありすの幼なじみで五星財閥の令嬢。ありすをいつもライバル視していて、ローズレディコンテストでは取り巻きに命じて数々の妨害をした。しかし、作戦はすべて失敗し、マーモにより闇のプシュケーを抜き出されてしまう。
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かるたクィーン
競技かるたで無類の強さを誇り、女王と呼ばれる実力者。しかし、本当はキングにふさわしい男性を求めていて、その心の隙をイーラに突かれ、闇のプシュケーを生み出す。六花の実力を認め、お気に入りのかるたをプレゼントした。
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おおとり環
日本を代表する大女優。プロ意識が強く、共演することになった真琴に対して厳しく接した。心に一点の闇もなかったが、レジーナに強引に闇のプシュケーを生みだされ、ジコチューにされる。映画完成後、真琴の努力を認めた。