リングにかけろ1 〜日米決戦編〜
ストーリー スタッフ・キャスト キャラクター 各話あらあすじ
高嶺竜児
プロボクサーの高嶺豪を父に持つ。姉の指示を受けボクシングを始めるが、剣崎順との出会いにより、ボクシングにのめり込み、その才能を開花させる。
剣崎順
剣崎コンツェルンの子息として生まれ、ボクシングに関しては不世出の天才ぶりを発揮する。竜児を最大のライバルと認め、全てを賭けて都大会の決勝に臨む。
河井武士
華麗なテクニックを信条とする。リサイタルを開くピアニストとしての顔も持つ。竜児と同様に姉である貴子に師事する。
志那虎一城
神業的なディフェンスを体得した関西チャンピオン。志那虎陰流の剣術を継承する家に生まれる。
香取石松
“千葉のケンカチャンピオン”の異名を持つ。
高嶺菊
竜児の姉であり、トレーナーも務める。天才的なボクシングセンスを持ち、そのすべてを竜児に授けようとしている。
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(C)車田正美/集英社・東映アニメーション・マーベラスエンターテイメント
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