テキーラウルフ
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ソラン
テキーラウルフで700年前から続くという橋の建設に従事させられている少女。
倒れていたロビンをかくまう。
島の外に出たことがないため、ロビンの話に目を輝かせ、いつか自分も橋が完成したら自分の足で自由に旅をして島を描きたい、と夢を語る。
署長
各国から集められた犯罪者や「世界政府」への加盟を拒んだ国の国民達を奴隷のようにして使い、700年前から続く橋の建設に従事させている。
ロビンの素性を知り、密かに海軍へ引き渡そうとする。