ジュラキュール・ミホーク
異名“鷹の目のミホーク”。世界政府公認の王下七武海の一人であり、世界最強の剣士。背中あるのは黒刀「夜」。その圧倒的な強さでゾロを倒したこともある。
ドンキホーテ・ドフラミンゴ
王下七武海の1人。元懸賞金3億4000万ベリー。
他人を操る力を持っている。
マリンフォードでの頂上戦争内で、ここが中立であり、勝者だけが正義だと言い放つ。どこか戦いを楽しんでいるような節がある。
バーソロミュー・くま
王下七武海の1人でニキュニキュの実の肉球人間。元懸賞金2億9600万ベリー。政府の天才科学者Dr.ベガパンクによって開発された、パシフィスタと呼ばれる政府の”人間兵器”。マリンフォード頂上戦争の直前に完全に兵器となり、人格を失った。何体も存在する。肉球で弾かれた人間は三日三晩空を飛ぶ。
ゲッコー・モリア
王下七武海の一人で、カゲカゲの実の能力者。相手の影を奪い、没人形(マリオ)に入れることでゾンビを作り出し、それを使って海賊王になろうとしている。自らは動かず、常に他力本願。四怪人の一人でもある。マリンフォード頂上戦争後、政府からの命令という名目でドフラミンゴに倒される。
ボア・ハンコック
王下七武海の一人。女ヶ島アマゾン・リリーの皇帝であり、九蛇海賊団の船長、そしてゴルゴン三姉妹の長女。メロメロの実の能力で如何なる傍若無人な態度も許されてきた。
ルフィに惚れている。
マリンフォードでの頂上戦争後、大怪我を負ったルフィの療養のために特例的に男子禁制である女ヶ島での停泊を許す。