マーシャル・D・ティーチ
王下七武海の一人で、黒ひげ海賊団船長で元白ひげ海賊団員。
ヤミヤミの実の能力者。白ひげの船で仲間を殺した。インペルダウンへの潜入と正義の門を開けることだけを目的に七武海入りし、マリンフォードでの頂上戦争内でその称号を放棄する。
白ひげが死ぬとグラグラの実の能力を奪い取る。
シリュウ
元インペルダウン看守長。マゼランと共にインペルダウンの2枚看板と呼ばれていたが、気の向くままに囚人を虐殺するなど、問題行為が多かったため、LEVEL6に幽閉されていた。インペルダウンに乗り込んできた黒ひげの仲間となる。
ジーザス・バージェス
黒ひげ海賊団操舵手。
”格闘チャンピオン”と呼ばれている。
ヴァン・オーガー
黒ひげ海賊団狙撃手。
どんなに遠い場所に居ても狙った獲物を仕留めることができる。
ドクQ
ひげ海賊団船医だが、生まれつき身体が弱いらしい。
リンゴをルフィに与え、爆殺しようとした。
ラフィット
黒ひげ海賊団。元“西の海”の保安官で過度の暴力で国を追われた。
催眠術で海兵を操り、正義の門を開かせた。
サンファン・ウルフ
通称”巨大戦艦サンファン・ウルフ”
アバロ・ピサロ
通称”悪政王アバロ・ピサロ”。
語尾は「ニャー」
カタリーナ・デボン
通称”若月狩りカタリーナ・デボン”