「ドラゴンボールGT」とは?
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第35話 |
1月29日放映
さいきょう ごくう ちょう フォー 最強!!悟空が超サイヤ人4に!! | |
脚本:前川 淳 演出:橋本光夫 作画監督:稲上 晃 美術監督 :坂本功治 | |
パンの涙が悟空の理性を呼び戻した時、再び悟空は変身し始めた。 「カ、カッコイイ。本当におじいちゃんなの!?」 ついに超サイヤ人4に変身した悟空。サイヤ人は満月から発せられるプルーツ波を浴びると大ザ ルに変身する。その波が地球からも出ていたのだ。 「なぜ俺はパワーアップしない!!俺が寄生したベジータもれっきとしたサイヤ人だぞ!!」 「それはベジータにはしっぽがないからです。」 ベジータベビーと悟空、再び2人の闘いが始まった。 界王神界のキビト「ベジータベビーもやりますね。悟空さんと互角に闘ってますね。」 老界王神「よく見てみ、悟空のヤツこれっぽっちもパワーを使っておらん!!」 ベジータベビーの必殺技、リベンジデスボールをくらってかすり傷一つしない悟空。 「俺もおどろいてるんだ。自分のあまりの強さに…、どうやら力の差がつきすぎちまったようだ な。」 悟空のカメハメ波がベジータベビーに放たれる。が、その瞬間ブルマの放ったプルーツ波増幅装置 がベジータベビーを照射した。地球からのプルーツ波を1000倍に増幅するこの装置の力はしっぽ のないベジータベビーをも大ザルに変身させた。 超サイヤ人となり、勝利が決まったかと思われた悟空だったが果たして…。 |
第36話 |
2月5日放映予定
ふじみ かいぶつ きょうあくおお 不死身の怪物!? 凶悪大ザルベビー |
脚本:前川 淳 演出:今村隆寛 作画監督:小泉昇 美術監督 :吉田智子
「ベビー、大ザルになって少しはやるようになったじゃねぇーか。今度は本気でやれそうだぜ!!」
「バカめ!!力の差をつけられたのはオマエのほうだ。今度こそ消えてなくなれ!!」