スペシャル

阿部アイミP.IDLチームI 【NEW!】

私はポッピンQを観て、初心を思い出しました!
5人のヒロインが、誰もが通る悩みを抱えていてそれをどうやって乗り切るかが注目ポイント!女性だけではなく男性も共感できる映画だと思います。
さらになんといっても、ダンスシーンがとっても鮮やかで綺麗なのでそちらにも注目して観てください!!
子供から大人まで楽しめる映画です!

古高彩乃P.IDLチームI 【NEW!】

ほんとに、ほんとに素晴らしい作品でした!
5人のヒロインたちの心の気持ち、悩みは誰もが共感できると思います。
私も映画を観て、たくさん共感できることがあり涙が出ました。
そしてなんといっても、ポッピン族がキュートでかわいい!中でも私が好きなポッピン族はポコンです!
正義感がすごくあってリーダーシップもあってカッコカワイイという感じです!
私たちP.IDLが歌わせて頂いているオープニングソング「ティーンエイジ・ブルース」見どころですよ♪

池田梨乃P.IDLチームD 【NEW!】

「ポッピンQ」は、一言で表すとずばり「青春」です。
青春は楽しいこともたくさんありますが、その反面辛いこともたくさんあったりします。
その辛さを何かをきっかけに、変わって成長していく過程を全面に伝えてくれる映画です!
「ポッピンQ」は青春の深さを知って、何事にもトライする気持ちを持たせてくれるそんな映画です。

赤木彩香P.IDL、P.IDL NAGOYA兼任 【NEW!】

とにかく世界観が素敵です!
ポッピン族達が可愛くって子供から大人まで沢山の方に楽しんで貰えると思います!
主人公達がぶつかる壁が、自分にリンクする部分も沢山あり、共感できることがたくさんありました。
映画を観て、思いやる気持ちの大切さや、新たに頑張ろうって思って貰えるとっても素敵な作品です!
「ポッピンQ」もP.IDLの楽曲「ティーンエイジ・ブルース」も沢山の方に愛されて欲しいです!

山本莉央P.IDL NAGOYA 【NEW!】

「ポッピンQ」は私と同じくらいの子たちの青春映画で予告を見るだけでも夢や希望、そして悩みなど共感出来るものばかりで大人の方でも昔を思い出しながら、 若い方は今の自分と照らし合わせながら観れると思います。
「時の谷」ではファンタジー溢れるキャラクターが出てきたりダンスを踊ってたりすごく楽しいし、 P.IDLが歌わせてもらっているオープニングソング「ティーンエイジ・ブルース」のMVでも踊ってるシーンなど入っていたり、すごくその曲も映画とマッチしてるのでそこも注目して欲しいです!

氷川竜介アニメ研究家/明治大学大学院客員教授

異世界! ふしぎな友だち! 特別な力! 変身! あきらめない気持ち! 悩みを乗りこえる友情!
魔法少女アニメの元祖にして王道をいく東映アニメーションが、あらゆる要素をダンスに結晶化して躍動感あふれる映像化したことに感動しました。

サンキュータツオ漫才コンビ「米粒写経」/学者芸人/一橋大学非常勤講師

観ているうちに、ヒロインの伊純たちと同じく“少女の気持ち”になってしまいました。
それくらいとても爽やかで、色々なテーマが盛り込まれていて、観たあとは気持ちいい。明日も頑張ろうと思える映画です。

永野お笑い芸人

スッピンより、普通に、ポッピンQが好きー!
この作品は夢がいっぱいある映画で本当に感動しました。
『ポッピンQ』を流行語にしましょう!ポッピーン!

尾崎一男映画評論家&ライター

「ダンスで女の子たちが友情をつなぐ」アニメなら、今の時代にあふれかえっている。
しかし「ダンスで女の子たちが世界を救う」なんて、魔女っ子ジャンルを磨き上げてきた東映アニメーションならではの至芸。
劇場アニメの傑作・名作が量産された2016年、ついに老舗がその掉尾を飾る!

テリー・天野ライター・編集者

『わんぱく王子の大蛇退治』や『長靴をはいた猫』といったクラシックから『プリキュア』シリーズなどの最新デジタル技術を駆使した作品まで、東映アニメーション60年の歴史がギッチリ詰まった映像表現で、少女たちのダンスと闘いが描かれる。
それが面白くないワケないだろ!!

永谷敬之株式会社インフィニット 代表取締役

直球で描かれるテーマ性と痛いほど伝わる思春期の悩みと葛藤。
作中のキャラクター達の行動や想いはきっと観た人達の記憶揺さぶるはず。
自身も思春期に出会いたかったと思える作品だが40手前でこの作品に出会えた事に感謝!
幅広い年代に観て貰いたいそんな作品

出口ナオトアニメーションライター

軽やかなステップで昨日、今日、そして目指した希望(あした)を翔び越える少女たち。
「心に東堂いづみ入ってる」すべての人に見てもらいたい快作!
東映アニメーション60年の歴史がNEXT STAGEに入ったことを確信しました。

増當竜也映画文筆

「プリキュア」を卒業した女の子たちへ
さらなる映画の楽しさを教えてくれる新たなステップ
ダンスにファンタジーに繊細な青春ドラマ
シリーズ化したら恋バナがあってもいいかもね

マフィア梶田フリーライター

少女たちによる壮大な“寄り道”の物語。
世界の危機も、それを救うための冒険も、彼女たちにとっては短い青春の一幕。
まだ“卒業”を知らない子供たちに、そして“卒業”を忘れてしまった大人たちに観て欲しい映画です。

小林真之輔ライター

女の子と妖精、冒険、ダンスなどなど、おれたちの好きな東映アニメの全部入り! ですが、そうした要素では語りつくせません。思春期をそのまま映像にしたような、素敵すぎる作品です。

小野寺系映画評論家

この国や大人が生み出した「消費期限」という時間の恐怖から解き放たれる「すべ」が描かれていました。息苦しい世界で叫び出したい人たちに元気を与えてる映画だと思います。

藤津亮太アニメ評論家

黒星紅白さんのキャラとファッションがとてもカワイイ!
小学校高学年のお嬢さんをお持ちの全国の(アニオタの)お父さん、冬休みは『ポッピンQ』を父娘で一緒に見るとヨイですよ!

井上健一映画ライター

映像や物語は2016年の最新作ながら、随所に滲む70~80年代アニメのような薫り。新しいけど懐かしい。
東映動画以来の伝統が息づく、60周年にふさわしい作品です。

松崎健夫映画評論家

それぞれが異なる悩みを抱えた、性格もバラバラな少女たち。ときに衝突しながらも、彼女たちは結束することで問題を解決してゆく。ひとりひとりの力は小さいけれど、人にはそれぞれの役割がある。それこそが“個性”なのだから。

内田幸二アニメイトタイムズ 編集長

下を向いていた5人の少女が、目を合わせ、リズムを合わせ、心を合わせて踊り、巻き起こす奇跡に「観ている方の心も踊りだす」素敵な作品です。