2016/03/28 AnimeJapan2016 作品発表スペシャルステージリポート詳細版!その③
「AnimeJapan2016」GREENステージにて『ポッピンQ』の作品発表スペシャルステージを実施。ステージを盛り上げたヒロイン5人の声優たちの作品に対するコメントをお届けします。
■ラジオ番組「RadioポッピンQ~ほんのすこし面白くする、それだけで世界は変わる~」について
(1回目の収録を終えた感想)
瀬戸:笑いのたえない放送でしたね。コーナーが盛りだくさんですし、情報も少しずつ解禁されていきます。
小澤:部分部分のコーナーのクオリティの高さが見どころです。
■『ポッピンQ』最新特別PV映像について
瀬戸:見て頂いたらわかると思うんですが、なまってるんですよ。土佐弁なんですけど、すごく難しかったです。現地の若い方が使う言葉を使っているんですが、この映像では強めに入っています。なかなか方言のキャラクターはやったことがなかったんですが、楽しみだなと思います。
井澤:絵が綺麗ですよね。色がついた映像は初めてみましたが、すごかったです。
種﨑:こなっちゃんのしぐさが自分もよくするなぁって思いました。おどおどとしちゃう感じが。あと、キャストさんと似てるなぁと思いました。
小澤: わくわくしちゃいますね!
黒沢: コミュ力に難ありが出ちゃってましたね(笑)
あと、可愛かったですね。うちの子、私が男だったら、たぶんナンパしてますね、ビジュアルがすごく好きで…そこにいてくれるだけで幸せだなと(笑)
可愛いけどカッコイイみたいな。
■公開を楽しみにして頂いている方に
黒沢: 私達自身この作品とともに色んなことを乗り越えて、新たな自分を見つけるために、素敵な旅をしていきたいと思いますので、是非私達と一緒に素敵な旅に参加してください。
小澤: これからネクストウィンターまで時間があるので、マチ★アソビやラジオでこの作品について魅力が伝わるように、頑張りたいし、ワクワクしています。この作品は自分の壁を越えていくというテーマがあり、すごく胸に突き刺さる良いお話があるので、私達もすごく楽しみにしています。このワクワクを皆さんにお届けできるように頑張りますので、これからどうぞよろしくお願いします。
種﨑:最新特別PV映像を見て、こみ上げてきてしまったのですが、とにかく素晴らしいんです。自分も中学3年生や高校3年生など学生の節目にいろんなことを考えていたなと、今思えば思い出します。当時の気持ちを丁寧に思い出しながら、作っていければと思います。はやくみんなとアフレコしたいです。公開は先ですが、ラジオなどで高めつつ、楽しみに期待して待っていただけると嬉しいです。
井澤:東映アニメーションさんの60周年作品に携われて嬉しく思っています。作品は、男性も女性も大人も子供もみんなが楽しめる作品になっています。皆さん期待してください!
瀬戸:これから物語が始まっていきます。収録の方はまだですが、読み合わせをしたり、キャスト一同、スタッフ一同盛り上がってきております。今日、映像を皆さんに見て頂き、より興味を持っていただけたんじゃないかなと思います。公開はネクストウィンターで少し先ですが、ラジオなどで情報を出していくので、楽しみにしていただければと思います。