タケル役で受かったと連絡があったときは、本当に嬉しくて家で飛び跳ねて喜びました!演じる際は、タケルの中学生とは思えない賢さと落ち着き、だけど中学生であるということを忘れないように意識して演じました。
アフレコの最初は本当に緊張していて、スタジオの雰囲気を感じる余裕がなかったのですが、収録が進むにつれ緊張もほぐれてきて、休憩中にはデジモン役の皆さんともお話させて頂いてとても楽しい現場でした。
やはりデジモン達の進化シーンはそこに流れる曲も相まって、ものすごくワクワクしました!あと、何気ない会話のシーンでもニヤリとしたり、クスッと笑えたりすると思いますので、隅々まで楽しんでほしいです。
全力で、心を込めて演じました。デジモンアドベンチャー tri.の映像、音楽、声…いろいろな要素の全てを楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします!
とても嬉しかったです。15年経ってもたくさんの方々に愛されている作品に参加できて光栄です。パタモン…私に似ている(というかまんま私自身かも)ので、楽しかったです。
今回、アフレコは(諸事情あり)1人ぽっちだったので、フェスの集合写真がとてもうらやましかったです。パタモンにとって「タケル」は(ゲームをいれると)4人目。どの役者さんでもそうですが、榎木さんも誠実な感じですネ。ステキな方です!
光子郎くん。かなりおもしろいです。ぐふふふふっ♥
たくさんの愛、ありがとうございます。これからもタケルに甘えまくります。
第1章「再会」キャストコメント
キャストコメント一覧へ榎木 淳弥(高石 タケル役)
1.ご自身の演じたキャラクターについて
タケル役で受かったと連絡があったときは、本当に嬉しくて家で飛び跳ねて喜びました!演じる際は、タケルの中学生とは思えない賢さと落ち着き、だけど中学生であるということを忘れないように意識して演じました。
2.アフレコ時の雰囲気や印象的なエピソードについて
アフレコの最初は本当に緊張していて、スタジオの雰囲気を感じる余裕がなかったのですが、収録が進むにつれ緊張もほぐれてきて、休憩中にはデジモン役の皆さんともお話させて頂いてとても楽しい現場でした。
3.『デジモンアドベンチャー tri. 第1章 「再会」』ここは見て欲しい!というポイント
やはりデジモン達の進化シーンはそこに流れる曲も相まって、ものすごくワクワクしました!あと、何気ない会話のシーンでもニヤリとしたり、クスッと笑えたりすると思いますので、隅々まで楽しんでほしいです。
4.ファンにメッセージをお願いいたします。
全力で、心を込めて演じました。デジモンアドベンチャー tri.の映像、音楽、声…いろいろな要素の全てを楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします!
松本 美和(パタモン役)
1.「デジモンアドベンチャー」の続編の製作を聞いたときのお気持ち、
そしてデジモンを改めて演じられた際のご感想
とても嬉しかったです。15年経ってもたくさんの方々に愛されている作品に参加できて光栄です。パタモン…私に似ている(というかまんま私自身かも)ので、楽しかったです。
2.アフレコ時の雰囲気や印象的なエピソードについて
今回、アフレコは(諸事情あり)1人ぽっちだったので、フェスの集合写真がとてもうらやましかったです。パタモンにとって「タケル」は(ゲームをいれると)4人目。どの役者さんでもそうですが、榎木さんも誠実な感じですネ。ステキな方です!
3.『デジモンアドベンチャー tri. 第1章 「再会」』ここは見て欲しい!というポイント
光子郎くん。かなりおもしろいです。ぐふふふふっ♥
4.ファンにメッセージをお願いいたします。
たくさんの愛、ありがとうございます。これからもタケルに甘えまくります。