空役に決まった時は、嬉しかった反面、デジモンファンのみなさんの中にある空のイメージを壊してはいけないと責任を感じました。 小学生のころなら、大人びたお姉さんぽい印象がある空だったので、高校生に成長した空を演じる上で、彼女から溢れ出る母性や芯の強さをより感じていただけるように意識しました。
アフレコ初日はかなり緊張していたのですが、ピヨモン役の重松花鳥さんが「私は空の隣に座るー♪」って言って隣に来てくださって、すごく和みました♪ 休憩中も、人見知りな私に重松さんからたくさん話しかけてくださったり…ほんと嬉しかったです!!しかも!お誕生日が一緒だったんです♪♪ すごい奇跡!! 初日からとても楽しく収録することができました♪
太一とヤマトの間で振り回される空です! 空にとっては二人とも大切な友達だし、だからこそ、二人がぶつかり合ってしまった時に自分が間に立って関係を修復させなくては!と頑張る空が本当に頼れるお姉さんらしい…というかお母さんぽいというか… 素直になれない太一やヤマトもなんだか見ていてくすぐったくて思春期全開で可愛いです。
子供のころ観ていた方も、大人になってから初めて観る方も、楽しめる作品だと思います♪ デジモンたちがかっこよく戦うシーンもあれば、青春の甘酸っぱさを感じる部分もあり色々な角度から楽しんでいただきたいと思います。
まさかと思いました。 もう一度演じられると決まった時には、うれし涙がこみ上げたくらいです。 これだけ長く愛されている作品ですので不安もありましたが、当時とにかく懸命だった気持ちを思い出して演じました。
スタジオの雰囲気はとても良かったです。 空役の三森すずこさんとは誕生日が同じで、すごい偶然だと話していたのですが、 アフレコ初日に光子郎役の田村睦心さんが、三森さんと私にプレゼントをくださって、とても嬉しかったです。 ちなみに第1章収録時、大人数であるにもかかわらず、空の隣は毎回ピヨモンの定位置となっておりました。
冒頭のButter-fly、衝撃の進化シーンなど多々ありますが、ここはあえて 空の携帯電話に注目してください。一瞬ですが、必見です! そしてやっぱりデジモンたちって、パートナーの事が大好きなんです。 性格の違いもありますが、ひとつひとつの動作に愛があふれているんです。 ピヨモンはわかりやすく空に甘えています。 あととても個人的なことですが・・エンドロールで自分と同じ名前の方を発見して 興奮してしまいました。名字ではなく名前ですよ。 結構珍しいと思います。気になった方は是非探してみてください。
長い間応援してくださって本当にありがとうございます。 こうして成長した選ばれし子どもたちと、不変のデジモン達に会えるのも、支えてくださった皆さんのお蔭です。 第1章は気になるシーンばかりです。たぶん何度も見たくなります。 この感動を早く皆さんと分かち合いたいです。 そして今回デジモンアドベンチャーtri.で初めてデジモンに触れた方がいらしたら。 是非子供たちの最初の冒険から追体験して欲しいと思います。 さらに、物語を深く楽しめることを保証します。
第1章「再会」キャストコメント
キャストコメント一覧へ三森 すずこ(武之内 空役)
1.ご自身の演じたキャラクターについて
空役に決まった時は、嬉しかった反面、デジモンファンのみなさんの中にある空のイメージを壊してはいけないと責任を感じました。 小学生のころなら、大人びたお姉さんぽい印象がある空だったので、高校生に成長した空を演じる上で、彼女から溢れ出る母性や芯の強さをより感じていただけるように意識しました。
2.アフレコ時の雰囲気や印象的なエピソードについて
アフレコ初日はかなり緊張していたのですが、ピヨモン役の重松花鳥さんが「私は空の隣に座るー♪」って言って隣に来てくださって、すごく和みました♪ 休憩中も、人見知りな私に重松さんからたくさん話しかけてくださったり…ほんと嬉しかったです!!しかも!お誕生日が一緒だったんです♪♪ すごい奇跡!!
初日からとても楽しく収録することができました♪
3.『デジモンアドベンチャー tri. 第1章 「再会」』ここは見て欲しい!というポイント
太一とヤマトの間で振り回される空です!
空にとっては二人とも大切な友達だし、だからこそ、二人がぶつかり合ってしまった時に自分が間に立って関係を修復させなくては!と頑張る空が本当に頼れるお姉さんらしい…というかお母さんぽいというか… 素直になれない太一やヤマトもなんだか見ていてくすぐったくて思春期全開で可愛いです。
4.ファンにメッセージをお願いいたします。
子供のころ観ていた方も、大人になってから初めて観る方も、楽しめる作品だと思います♪
デジモンたちがかっこよく戦うシーンもあれば、青春の甘酸っぱさを感じる部分もあり色々な角度から楽しんでいただきたいと思います。
重松 花鳥(ピヨモン役)
1.「デジモンアドベンチャー」の続編の製作を聞いたときのお気持ち、
そしてデジモンを改めて演じられた際のご感想
まさかと思いました。
もう一度演じられると決まった時には、うれし涙がこみ上げたくらいです。
これだけ長く愛されている作品ですので不安もありましたが、当時とにかく懸命だった気持ちを思い出して演じました。
2.アフレコ時の雰囲気や印象的なエピソードについて
スタジオの雰囲気はとても良かったです。
空役の三森すずこさんとは誕生日が同じで、すごい偶然だと話していたのですが、 アフレコ初日に光子郎役の田村睦心さんが、三森さんと私にプレゼントをくださって、とても嬉しかったです。 ちなみに第1章収録時、大人数であるにもかかわらず、空の隣は毎回ピヨモンの定位置となっておりました。
3.『デジモンアドベンチャー tri. 第1章 「再会」』ここは見て欲しい!というポイント
冒頭のButter-fly、衝撃の進化シーンなど多々ありますが、ここはあえて 空の携帯電話に注目してください。一瞬ですが、必見です!
そしてやっぱりデジモンたちって、パートナーの事が大好きなんです。 性格の違いもありますが、ひとつひとつの動作に愛があふれているんです。 ピヨモンはわかりやすく空に甘えています。
あととても個人的なことですが・・エンドロールで自分と同じ名前の方を発見して 興奮してしまいました。名字ではなく名前ですよ。 結構珍しいと思います。気になった方は是非探してみてください。
4.ファンにメッセージをお願いいたします。
長い間応援してくださって本当にありがとうございます。 こうして成長した選ばれし子どもたちと、不変のデジモン達に会えるのも、支えてくださった皆さんのお蔭です。 第1章は気になるシーンばかりです。たぶん何度も見たくなります。 この感動を早く皆さんと分かち合いたいです。
そして今回デジモンアドベンチャーtri.で初めてデジモンに触れた方がいらしたら。 是非子供たちの最初の冒険から追体験して欲しいと思います。 さらに、物語を深く楽しめることを保証します。