日本のCGヒストリー(CGプロダクションと国産3DCGハードウェア&ソフトウェア
※1 「CG IN JAPAN」グラフィックス社 1985 参照
※2 「PIXEL 別冊No.7 CAD/CAM,CG年鑑 89」図形処理情報センター 1988 参照
※3 「東映アニメーション50年史」2006 参照
※4 「コンピュータ・グラフィックの歴史 3DCGというイマジネーション」大口孝之 フィルムアート社 2009 参照
※5 「コ日本のCGアート展 ART ON COMPUTER」O美術館 1987参照
※6 映画テレビ技術 「日本映画のデジタル化の変遷 CG・アニメーション編」2017/10 87-105 参照
※7 興収10億円以上は、「日本映画産業統計」、『一般社団法人日本映画製作者連盟』より
※8 CGプロダクションは、CGアニメリストの掲載企業より抜粋
※9 TOYO LINKS/LINKS/Links DigiWorks/IMAGICAのフィルモグラフィー
※10 ポリゴン・ピクチュアズの短編アニメーション
※11 青色は国産のCGハードウェア&ソフトウェア 橙色はCG作品
※12 「コンピュータ・アートの創生:CTGの軌跡と思想 1966-1969」NTT出版 2015 参照
(2024年 4月15日現在)